愚か者からテクニカルダイバーへ9
数十年前のテクニカルダイビング出会う前のお話です。
このシリーズの話は実際の出来事を元に書いていきます
登場する人物名は仮名を使う事もあります。
インストラクターとしてではなく一人のダイバーの物語です。無謀なダイビングで愚か者にならないようにしてください。
無謀なダイビングで死を感じて数年は、水深25m付近までのダイビングに専念し、
楽しみを広げていきました。
2000年からコンパクトデジカメを使用した撮影を始め、ウミウシの撮影、観察などを楽しみました。
水深1m未満の場所でもウミウシを求め、
伊豆の大瀬崎をメインに、伊豆半島全域、伊豆大島、三宅島、八丈島、北海道、宮城、佐渡島、越前、紀伊半島、奄美大島、沖縄本島、久米島、宮古島、バリ島、シパダン、パプアニューギニアなど、各地でウミウシを探し撮影、四季の変化などマニアックに探し続けました。
ウミウシ以外にも生物観察、撮影をして深場に行くことはコースで行く程度、浅場でのダイビングがメインでした。
当時ウミウシやエビカニなどのコースがなく、PADIのスペシャルティSeaSlugコースやエビ&カニコースをつくり北海道から日本海、沖縄などのコースディレクターやインストラクターの方々に伝え、ムーブメントが起きました。
種の同定、生態観察、撮影などに没頭して特殊な環境へ行く必要もなくなりました。
そんな時に一つの番組が…





